「サンマムさんとティータイム」と題して、子どもたちとのお茶会をしています。
12/14に6年生から始め、4.5年生もほぼ終わりました。
もうすぐ3年生とのティータイムが始まります。
ココアとお菓子のくつろいだ時間なので、子どもたちはいろんな楽しい話をしてくれます。
R君とK君とのお茶会で、「3学期に何がしたい?」と聞くと、「上田っちにありがとうを伝えたい!」と。
「上田っちにはお世話になったし、上田っちはお母さんの看病で大変だから、何か喜んでもらえることを考えたい」と。
自分のために何をしてほしいかではなく、上田っち(支援員の上田広一郎さん)に喜んでもらいたいと言う二人。
上田っちの愛情をしっかり受け止めて成長しているR君とK君、とっても素敵でした!
「ティータイム」は、子どもたちの優しさに触れることのできる幸せな時間です。