昨日4/8、14時過ぎから、1クラブの子どもたちと草江児童公園に行きました。
春休みに、則貞児童公園に行ったのですが、道が狭くて移動が心配だったので、歩道を通って安全に行ける草江公園にしました。
おやつとボールを持って11人の子どもたちと出かけました。
公園は、1月末まで1クラブの職員だったMさんが働いている放課後デイ「礎工房」に隣接しています。
Mさんに挨拶し、丁度保育中の4年生のRちゃんと、礎工房のO先生と一緒に遊ぶことになりました。
Rちゃんは障害を持っています。
私が何も言わなくても、子どもたちは優しく受け入れ、鬼ごっこではそっとタッチし、ドッジボールでは「優しく当ててね」と言葉をかけあって遊びました。
ほんとに素敵な子どもたちです!
Rちゃんとの出会いのおかげで、子どもたちが持っている優しさに触れました。
広い場所で、思いっきり遊んで、新しい友達もできて、「また遊ぼうね!」とお互いにさよならを言って別れました。
公園での素晴らしい2時間でした。